職場風景

働く現場の声 働く楽しみがある職場 コクヨKハート株式会社 グループリーダー 坂本善美

自分で工夫できるから、仕事が楽しい

確実なチェックで、クオリティの高い印刷物を

私は製本グループのリーダーです。折り、中とじ、断裁、検品、出稿までの作業全般に携わります。

業務上、気をつけているのは、お客様からのクレームがないよう確認作業を念入りに行うことです。まず、折りの担当者が確認し、さらに私も確認します。それから、段ボール箱に入れる前にまた確認。ミスのない印刷物をお客様に届けることを第一にしています。

断裁などの仕事から、印刷業へ

当社に配属される前は、八尾工場では製版・断裁・製品検査などの仕事の経験しかなかったので、初めてのことが多く、慣れるまでに多少時間がかかりました。

業務をひと通り覚えると、今の仕事が1番楽しいと思えるようになりました。
八尾工場では業務の流れが決まっていて自分で工夫することができませんでしたが、今はさまざまな仕事があるので、新しいチャレンジができることが嬉しいですね。

聴覚障碍者と健常者のコミュニケーションの違い

聴覚障碍者と健常者が協力しあうことが大切

私には聴覚障碍があり、機械の音が聞こえません。あるとき、健常者の社員から「機械の音がおかしい」とアドバイスを受けたことがありました。簡単な故障でしたので、私がその場で修理しました。
こんな風に、健常者と障碍者が力を合わせることで、業務を円滑に回しています。

仕事中は手話ができない

健常者とのコミュニケーションは、手話ができる健常者の社員に通訳してもらったり、紙に文字を書いたり、身ぶり手振りをして意思を伝えています。

聴覚障碍者どうしは手話で会話します。

でも、仕事中は手を離せないので手話ができません。その分、昼休みにコミュニケーションを取るようにしています。会社の情報を聞いたり、困ったことや要望を聞いたり。野球やサッカーなどプライベートな話もします。社員どうしの仲はとてもいいですよ。

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コクヨグループでは「障がいを持つことは困難なことではあるが害ではない」という考えに基づき、「障害者」ではなく「障碍者」という表記を用いています。