- 事業内容の決定にあたっては障碍者ができる仕事をまず探ることから始めました。そのため多くの特例子会社を見学させていただきました。
- コクヨの本業になるべく近いもので、コクヨ本社より様々な面から支援が受けやすい業種、収支計画の目処が立てやすい業種として印刷業を選びました。
- 事業を開始するに際し、設備面、環境面、労務面ではできる限り障碍をカバーできるようにしょう。その代わり生産する印刷物には一切妥協しない、甘えは見せない会社にしようと決意しました。

コクヨには厳しいカラーマネージメント基準があります。その基準をクリアーし続けることが印刷物に求められます。また印刷基準のないものは自社で印刷基準を作り、その品質に合格したものを出荷する体制をとっております。商品に妥協を許すと会社は発展しませんし、技術も身につきません。
品質面・価格面・納期・いずれも他社に負けない顧客が満足するものを作ろうと決めました。


